ブラジルはサッカー王国ではなかった |
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| どうやら、気のせいだったようです。
こんにちわ。 今行われていますね。 ブラジルでのワールドカップサッカー。
そこで、開催前から色々と問題視されていたのが、 ブラジルの治安の悪さ。 あまりの悪さに、 現地警察も、 日本の外務省も もし強盗などにあったら、 抵抗しないで、おとなしくしていてください。 もし抵抗したら高確率で死にます。 とお触れを出していました。
それくらい治安の悪い国です。
ブラジルでは、ワールドカップサッカーが行われている今も、 ワールドカップ反対のデモが起きています。
で思ったんです。 サッカー王国ブラジル。 サッカー好きのブラジル人でさえ、 反対デモを行う。 それほど、大変な社会情勢になっているのかなって。
で、今日ニュースでみたら、 どうも違うんですよね。 なんかね。
ブラジル人。 別にサッカー好きじゃないんだそうです。
サッカー人口は国民の約7%の約1320万人。
これって、あんまりサッカー人気のない アメリカよりも少ないんだって。 ちなみにアメリカでは約2000万人だそうです。
うーん。 ぜんぜん思い込みと違いますね。 イメージではすごいサッカー大好き。
みんな簡単にリフティングできたり、 ドリブルとかいろいろなテクニック当たり前。 そんなイメージだったんですけどね。
完全にただの思い込みでした。 全然王国でもなんでもなかったですね。
じゃ、このイメージいったいどこからきたんでしょうね。 うーん。。。。。 謎だw
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6月22日(日)20:14 | トラックバック(0) | 社会 | 管理
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